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グリーンツーリズムゾーン

 西彼半島の北部、佐世保港口に面した風光明媚な町、それが西海町。近年は多彩な農業体験イベントを催し、積極的に都市部の人との交流を図っています。

 そんな西海町は、全国でも指折りのみかんの産地。その中に全国的に有名な「原口みかん」のルーツとなった「原口果樹園」があります。原口みかんとは園主の原口誠司さんが発見した品種で、従来種とは形も美味しさも格段に違うものとして珍重され、この地の一本の原木から、全国のみかん産地に広がっていきました。


原口果樹園の園主・原口誠司さんと奥様

おいしさに定評がある西海市のみかん。たわわな実りを自分の手で摘みとってみましょう。
 今では達人が産み育てる「元祖・原口みかん」をひと目見ようと、全国各地から視察や研修に多くの人が訪れ、そしてまた、毎年このみかんが届くのを心待ちにしているファンが全国にいらっしゃるそうです。原口みかんの出荷は毎年11月くらいから、収穫は12月中旬まで続きます。

 20数名のメンバーでつくる「のら体験工房さいかい」では、みかん狩り体験やみかんの苗植え、びわ狩り体験をはじめ、多彩な野良仕事メニューをご用意し、一般の方の農村体験を受け入れています。

家畜とのふれあいや農家ののら仕事など、様々な体験メニューをご用意!初めての体験に子供たちの顔もいちだんと輝きます。

のら体験工房さいかい
体験メニューは、みかん狩り、麦狩り、びわ狩りなどの農作業、ミカンジャムやコンニャク、名物西海寿司などの農村の食体験、ガラス工芸や魚釣りなどの工芸体験や田舎遊びメニューなど約30種類。
農村の暮らしを体験し、豊かな自然に触れることで、物の大切さや心の豊かさ、命の尊さなどを実感していただくことをめざしています。「のら体験工房さいかい」に関するお問い合せは下記へどうぞ。「のら体験工房さいかい」に関するお問い合わせは西海市観光協会(グリーン・ツーリズムステーション)へどうぞ。


笑顔が輝く農作業を体感!!
 田植えからはじまり、除草、稲刈りまで、作業の楽しさ、大変さを肌で感じながら、収穫の歓びを体験していただける稲作コースは子供たちに大人気です。



泥んこになって挑戦する田植え作業。心に残る田舎の思い出づくりはいかが?

「いつも食べている野菜はどこから来るの?」そんなお子様の疑問もここで解消!育てる歓び、収穫の感動をご体験いただけます。




年に一度だけ一般に開放される「スイトピーinスプリング」美しい花々に囲まれて笑みがあふれます。

ココがスロー
作物を自分で育てることの苦労や収穫の喜びを肌で感じることができるよ!!



 西海市の中央に位置する「道の駅・さいかい」。市の特産品にちなんで名づけられた「みかんドーム」にはイベントホールや体験工房などを完備。休憩棟には西海市の観光情報発信基地としての機能も備えています。西海市スローツーリズムの体験お申し込み受付もこちらです。お気軽にお立ち寄りください。

ここならではのオススメは、「みかんドームパン」。パンづくり未経験者でも大丈夫!インストラクターの親切な指導で、アツアツのおいしいパンが焼きあがります。


海の駅「船番所」
 西海市横瀬浦は、平戸が閉鎖されたあと長崎出島が開港するまでの間、ポルトガル交易が行われた場所。そんな歴史ロマンに思いを馳せながら、西海市の海の幸、山の幸を贅沢に味わうことができるスポットです。この界隈には史跡も多く、歴史散策などもゆったりとお楽しみいただけることでしょう。


船番所をイメージした佇まい。落ち着いた雰囲気の中でゆっくりお食事ができます。
大人気のバイキング。西海市産の新鮮なお刺身、豊かな郷土料理など、毎日35〜40種類ものお料理が船盛りにして並びます。


横瀬浦公園は、天主堂跡、大村館跡、南蛮船来航の記念碑などの史跡が点在し、南蛮船来航やキリシタン大名誕生の地。その後、長崎の原型になる思案橋、丸山などの名称が存在するスポットです。



清水洞には、高さ約10mの清水の滝や約4mの大石柱があり、ここだけに生息するといわれる洞穴動物(虫)も発見されています。
 西日本随一、国指定の天然記念物となっている「七ツ釜鍾乳洞」。この一帯は、大昔に海となっていたところで、通常の鍾乳洞とは生成年代の新しさと材質で全く異なる特徴を持ち、世界でも稀な鍾乳洞です。立ち入りが許された清水洞をはじめ、多数の横穴、縦穴などの洞穴が発見されています。雄大な自然が作り上げた神秘の洞穴体験にお出かけください。

勇気を奮っていざ!いかん!!
通常、一般には公開されていない鍾乳洞を利用して、自然のままの鍾乳洞体験ができます。当然照明や歩道はなく、手探りで進むことになりますが、探り当てる感動は奥深いものです。

夏の最高温度は14.5度で、年間平均温度は15度。洞内は涼しく、幻想的な世界を描き出しています。


七ツ釜鍾乳洞




ゆで干し大根やぐら
五島灘から吹きつける北西の季節風を利用して生産される「ゆで干し大根」づくり。西海市の冬の風物詩です。そんな「ゆで干し大根」の作り方や干し方を体験してみてはいかが?

虚空蔵山公園

西海市中浦地区は、戦国時代に九州キリシタン大名が派遣した天正遣欧少年使節の一人、中浦ジュリアンの出生地。居館後の隣接地に「中浦ジュリアン記念公園」が建てられ、屋上の展望台にはローマを指差すジュリアン像が建立されています。
中浦ジュリアン記念公園


ココがスロー
つくる、見る、食べるとても一日では、味わいつくせない魅力がいっぱいだね!!


 森と湖に囲まれた自然ゆたかな伊佐ノ浦公園は、森林浴、自然散策、フィッシングなど、自然の中でのんびり過ごすのに最適なエリア。園内の「体験交流センター」には、数々の体験メニューをご用意しています。さらに快適なコテージ、サイクリングロードなど多彩な施設も充実。スローで楽しい休日をお過ごしいただけます。 伊佐ノ浦公園、伊佐ノ浦体験交流センター



静かな湖畔にホテル並みの充実した設備を誇る伊佐ノ浦コテージ。 コテージやバンガローは、ご家族でのバーベキューにも利用できます。 伊佐ノ浦ダムは、バス釣りも楽しめる人気のスポット! 清流の伊佐ノ浦渓谷には長さ40mの吊り橋も架かり、スリル満点です。


 伊佐ノ浦体験交流センターでは、訪れる方々のために様々な体験メニューをご用意。季節を問わず体験いただける炭焼き、竹細工、カズラ細工などの木工体験。さらに、春から秋の季節には農業体験が盛りだくさんです。
 茂木びわは、みかんと並ぶ西海市の特産品。1〜3月に袋かけ体験。5〜6月は収穫体験が楽しめます。


 春のお楽しみは、たけのこ掘り。自然の恵みに触れて、収穫の喜びをたっぷりとご体験ください。
 6月には芋の苗植え(芋さし)、秋には芋の収穫。畑をスコップで掘ってゴロリと姿をあらわす芋に子供たちは大歓声です。掘った後には、ほかほかの焼き芋をどうぞ
収穫を美味しく味わう(収穫祭)


 伊佐ノ浦体験交流センターには、今では珍しい炭焼き釜があり、炭焼き職人の指導で炭焼きを体験することができます。焼いた炭に絵付けすれば、キレイな小物の出来上がり!炭焼き体験記念としてお持ち帰りいただけます。



自分たちで打ったそばの味は格別!

「そば打ち体験」
プロが指導してくれる「そば打ち体験」。興味しんしんの子供たちのそばで、お父さんたちも真剣。体験した技を家庭で活かして、日曜日にはお父さんの手打ちそばを家族で味わう…そんな日が来るかもしれません。打ちあがったそばは、その場で召し上がれ!!

 田舎まんじゅうや餅づくりのほか、漬物や郷土料理づくりなど、地元産の食材を使ったお料理メニューもいろいろ体験いただけます。


 山歩きを楽しんだ後は、とってきた蔦でカズラ篭や一輪挿しづくりに挑戦!スタッフの指導で、どなたでも世界にひとつだけの手づくり作品を作ることができます。



 7月中旬からは園内でカブト虫捕りが楽しめます。キャンプ場にお泊まりすれば、夜のカブト虫観察も…。
 昔の履物「わらじ」は、わらを編んで作ります。素朴だけど、日本人の知恵に満ちた手仕事の技に挑戦してみませんか。


 切り株を使ったイスづくりや、竹とんぼ、竹馬、竹てっぽうなど、昔ながらの農村の遊具を作ってみんなで遊びます。
初春を迎えるために家々の玄関先を飾った門松。簡単に作れるミニ門松の作り方を指導します。


ココがスロー
おもしろそう!そう思ったときがチャンス。とにかく始めてみると意外とできるもの!!

西海市スローツーリズムメニュー
アクセスガイド 食べる(食事処、レストラン) 観る(観光施設等)
買う(特産品・土産品) 泊まる・食べる(宿泊施設) 体験する(体験施設)
学ぶ(資料館等) 逸品(果樹園・特産品) 憩う(遊漁船・桟敷 他)


【体験のお問い合わせと、ご予約は】
TEL:0959-33-2303
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